本日は快晴です。木の原木切り出しに行きたのですが、喉と胸が風邪をひいたときのように痛むので、午前
中は、様子を見ることにしました。
熱もないので、午後は雑木林にでかけました。キノコの原木は、木が水を上げる前に伐採しなければなりません。またクヌギの台木の枝も切り落としておかないと、萌芽と樹液の出具合を観察できません。
今月中に、不動産屋さんに頼まれた、コナラの伐採もしなければなりません。
少しの風邪では、休んではいられません。作業を急がなければなりません。楽しい里山作りが、結構忙しくなってきてしまいました。
雑木林での私の写真です。友人がケガをしてからは、ヘルメットを被ることにしました。花粉が多く、冷たい八ヶ岳おろしを防ぐためにタオルはマスク代わりにしています。
昔の大学キャンパスの立て看板の前に、こうした格好の学生がいましたね。
きのこ
枝を落とした台木