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本日は短大の授業がありました。学生は皆、元気いっぱいでした。授業では、スプーンと針金、養生テープを使ってスプーンムシと画用紙、クリップ、テグス、竹串を使って葉っぱ釣りの細工をしました。 スプーンムシは実物の昆虫を観察することで作ることができます。形状はどうであれ、脚6本、翅4枚、頭、胸、腹、複眼、触角の基本を失わないで作っていきます。こうした軽い工作で、昆虫の特徴を覚えることができます。 午後はセンターに出勤し、道~白磁の人~映画制作委員会の小澤事務局長が、HPへのアクセスを多くする方法を求めてきました。多くのHPにリンクしてもらったり、「韓流スター」で検索したら出演俳優が出てくる方法等話してみました。 開店休業状態のセンターですが、3歳くらいのかわいい女の子がお婆ちゃんと来館しました。寒さで顔が凍てついていました。お婆ちゃんが、この子がどうしてもセンターへ行きたいというので来ましたとのことです。良く来てくれました。可愛い子が風邪を引いては大変と思い、全館の暖房機をフル稼働して暖めました。 市役所へ書類を提出し、オオムラサキセンターの書類の提出方法等について、アドバイスを受けてきました。 センターに積んである原木を、薪にしました。軽トラック3台分くらいありそうです。最近、薪の注文が多くあり、2年乾燥の薪が少なくなっています。 #
by atobe-oomurasaki
| 2012-01-13 20:59
| 今日のできごと
山梨県内のニュース(山梨日日新聞から) 2012年01月12日(木) 北杜夫さん愛用虫取り網など100点 北杜夫さんが実際に採集した昆虫標本などを展示している追悼展 北杜夫さんが愛用した三角紙ケース=いずれも北杜市オオムラサキセンター 北杜市オオムラサキセンターは3月25日まで、同センター内の森林科学館で、昨年10月に亡くなった作家北杜夫さんの追悼展を開いている。期間中は北さんが使用した昆虫採集道具など、100点以上を展示している。 著書「どくとるマンボウ昆虫記」内に登場する昆虫の標本や、北さんが実際に使用した虫取り網、三角紙ケースなど昆虫採集道具を展示。北さんが採集した昆虫標本や、自筆の色紙も紹介している。 北さんはユーモアあふれる「どくとるマンボウ」シリーズなどで人気を集めた。昆虫好きで、同センターを2010年に訪れるなど交流もあったことから企画展を開催。日本昆虫協会などから標本や使用品を借りて展示している。 今後は同科学館内で、10年に北さんにインタビューした動画も流す予定。問い合わせは同センター、電話0551(32)6648。 #
by atobe-oomurasaki
| 2012-01-12 21:16
| お知らせ
山梨県内のニュース(山梨日日新聞から) 2012年01月12日(木) 里山ホットケーキ開発中 北杜・オオムラサキセンターと東京農大 北杜市産の農産物を使ったホットケーキ作りを協議をする学生ら=東京都世田谷区 北杜市オオムラサキセンターと東京農業大は、オオムラサキをテーマにした特産品づくりを進めている。米粉など北杜市産の原材料から作った生地を専用の鋳型に流し、雑木林の整備作業で得られるまきや炭で焼く地産地消のホットケーキ「HOTオオムラサキ」の開発に着手。センターを訪れる人が調理を体験することで、里山保全への理解にもつなげたいという。 同大農山村支援センターの竹田純一事務局長によると、プロジェクトは同大が環境省から受託した調査事業の一環。里山に生息する特徴的な動植物をテーマに、農林水産物のブランド化や環境教育プログラム開発を行い、地域の活性化を図ることを目的としている。本年度全国10地域で取り組みをスタートさせていて、その一つにオオムラサキ(北杜市)が選ばれた。 同センターなどではオオムラサキの里山整備や環境教育に力をいれている。雑木林整備での間伐や伐採により、まきや炭の利用が可能なことなどから、ホットケーキの開発を決めた。 昨年12月には跡部治賢館長が同大を訪れ、素材に使えそうな市産の米粉やそば粉、キントキイモなどを持ち寄って協議。ブルーベリージャムを表面に使い、オオムラサキの羽を表現するアイデアなどを出し合った。 今後はセンターが提供したオオムラサキの写真を基に鋳型のデザインを進め、百パーセント市産の調理レシピを同大応用生物科学部栄養科学科の学生が考えていく。 今年4月末までには鋳型と調理レシピを完成させ、来館者がホットケーキ作りを楽しめるようにしたいという。跡部館長は「地産地消の推進とセンターの魅力作りができる企画。協力して良いものを完成させたい」と話している。 #
by atobe-oomurasaki
| 2012-01-12 21:11
| お知らせ
今日も冷え込みました。高根町の新築中のお宅に薪を配達しましたが、八ヶ岳おろしが冷たく感じました。 消防署の問題なしの回答を得たので里山再生からでる間伐材の利用も考慮した、薪ストーブを設置する申請書を市役所に提出しました。 山梨日々新聞の白石記者が、取材に来ました。 東京農大で開発中のオオムラサキホットケーキのイメージ画像が送られてきました。 #
by atobe-oomurasaki
| 2012-01-11 23:29
| 今日のできごと
本日で終了する「大恐竜展」を午後から見に行きました。大人1300円でした。中へはいると、おお~恐竜が沢山おるわ!。しかも動いてる。叫び声が動物園のように賑やかに聞こえます。肉食恐竜が、口に生肉くわえて動いています。迫力はありますね。小さな子どもが、恐いと叫んでいます。 この恐竜は、何のために作ったのでしょうか。映画の撮影用でしょうか。恐竜展のためにつくったんでしょうか。金掛かってますよ。これだけの恐竜の数ですから、ジャングルのようなジオラマにしてその中を歩くようにしたら、もっと面白い体験ができると思いました。 最後の3D映画上映のアナウンスがありましたので、300円払って見ました。スクリーンが小さいですね。3D眼鏡を借りて、映像見ましたが目が悪いせいか、ピントが合いませんでした。 以前オオムラサキセンターで3D映画を上映したときは、150インチのスクリーンでしたから、迫力ありましたよ。 #
by atobe-oomurasaki
| 2012-01-09 20:22
| 今日のできごと
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