本日は、彼岸で帰省した親戚と回転寿司に行きました。早めに行き、手頃な席に座れました。席が次第に混んできて、空き待ちのお客さんでごった返してきました。築地の寿司屋さんを思い出しました。
突然ちりんちりんと鐘が鳴り、マグロの解体ショーがあるとのこと、マグロの重量を当てたら、トロ一皿サービスがあります。私は25㎏と言いましたが、ちょと外れ、親戚が24㎏で当てました。切りたてのマグロトロ一皿ゲットーです。回転寿司のお店も、バクチのようなものです。新鮮で美味しければ、お客さんは来ます。いつも新鮮なネタを提供できます。ちょっとつまずくと、お客さんが減って、新鮮なネタが提供できません。回転寿司でラップが掛けてあるようでは、ちょっと考えますね。
大泉町にいつも新鮮な食材を使っているお店があります。何でもお店出すとき、仲間にどんなお店がいいか聞いたら、新鮮な魚を提供する店がいいということになりました。魚河岸に知人がいて、いつも新鮮な材料を送ってくるそうです。
里山を元気にする、何かヒントが得られそうです。