本日も住宅内覧会で薪の販売を行いました。朝9時45分に現場到着すると三沢、跡部、三井が来ていました。三井理事が昨日清里の森から注文のあった薪を軽トラックに積んで待っていました。すぐに清里の森まで配達するため軽トラに乗り換え出発。清里の森の管理棟に連絡して、ゲートを開けてもらい依頼主の山荘に向かいました。中は広く道が迷路のように走っていて、初心者では迷ってしまいます。それらしいログハウスの番地を確認しながら右往左往してやっと見つかりました。家主は留守でしたが、軒下に積んでおきました。積んでみると何かボリュウムがありません。引き返して私のトラックに積んである今日の販売用の薪を、再度配達しました。今度はかなりボリュウムがあります。友人がこれでは、儲からんなと一言。まあ~いいや。次も注文してくれるら~と納得してもらいました。
薪販売現場に戻ると、森造の木村理事長や清水理事が、アカマツストーブのお子守に来ていました。清水さんとは一年ぶりの再会です。アカマツストーブの性能や販売できるまでの経過を聞くことが出来ました。このストーブは、アカマツやカラマツの脂を高熱で燃やすことができるので、燃料代が節約でき、広い部屋も暖かくすることができます。