今日は一点の曇りもない晴天。午前中、オオムラサキセンターのチョウ型花壇と駐車場脇の花壇にビオラの苗2,000鉢を植えました。
自然とオオムラサキに親しむ会の役員、跡部公、跡部冶、植松英、大久保、千葉、中島、古屋、三澤、三井建、三井俊、センターの鶴田が参加しました。チョウ型花壇は予め、4色のビオラで輪郭を描いておいたので、作業が進みました。初夏に続いて2回目の植え付けですので、皆慣れてきました。この花は冬を越して、来年の5月には花が最盛期になります。綺麗な配色の花壇が完成しました。皆さん有り難うございました。
ソーラー調理器普及協会の皆さんが、太陽光調理器を持参して、料理作りをしたいとのことで、許可しました。オオムラサキセンターにも調理器が一基あり、それも使って焼き芋やピラフ、ホットケーキなどを調理しました。会長さんは年配女性で、様々なソーラーグッズをお持ちで、ソーラー小型ラジオ、ソーラーLED懐中電灯、太陽光に当たると発色する指輪、ヘア飾り等を身につけて見せてくれました。こんなにソーラー製品があることは、驚きで興味を持ち
ました。来年の連休に、お越しいただききお客さんに見せていただきたいと思います。
水槽にゲンジボタルの餌になるカワニナが大量に発生しています。水温の変化する時期に、カワニナの子どもが沢山生まれます。
山梨日々新聞の子ども欄に、樹液についての原稿を書き送信しました。